ケースのキャスターみたら、斜め!!なんで今まで気づかなかったんでしょうねぇ。
どうやらケースそのものが歪んでいたようです。もともとキャスターのソケットが壊れていて簡単な補修で使っていたこともあり、歪みとソケット破損あれば不安は続いてしまう。しかたない。重い腰をあげて直すぞ!!
ということでヒートガンでケースに熱を加え、慎重にカタチをもとにもどします。ちなみに、やりすぎると樹脂がとろっとろに溶け落ちてしまうので、素手で触れるギリギリの熱さでヒートガンを止めるようにやります。
そして、キャスターのソケット交換。電気ドリル&鉄工用ドリル刃をつかって留めてあるソケットのリベットを外します。これは結構簡単。ワイルドだけど。
そして新品のソケットを装着して、またリベット留め。これが大変なのです。うちにあるリベッターは安いやつなので、力が入らない。カタい。力任せにやってもびくともしない。そこで体重乗せようものなら中折れしてしまう。すでに経験済みなので、今回は工作台用のクランプ(amazonで400円位)を使って圧力かけることにしました。
うまくいってます。
汗だくにてコーヒーいっぷく〜
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おぉ!!怖い・・・。スーツケースって、結構段差に引っかかりますもんねぇ。
返信削除そして、ご自分で修理とは。器用で羨ましいです。
主人と私は不器用夫婦ですので。
リベット知ってます。
リベット組み立てたこともあります。
今現在は、サービス事業所と言うみたいですが、私がボアンティアをしていた頃は知的障がい者授産施設と言ってましたけれど、お手伝いをさせて貰ってました。
ファイヤーキングは結構頑丈ですよね。
私結構ガサツなところもあって、陶磁器のC&Sだったら、絶対割ってますから(笑)。
朝のコーヒー以外は紅茶党の私は、7月中頃迄淹れたての紅茶を飲むのが日課なんですが、ファイヤーキングのC&Sやマグカップを毎日とっかえひっかえ使ってます。茶渋対策も兼ねてですが、その時の気分によって選ぶのが楽しいです。
出かける際の服やピアスを選ぶ感覚と同じだと思います。
来週京都旅行なので、風邪回復中の昨日整体に行って、くしゃみ連発&鼻水じゅるじゅるに。(良くあることなんです。例えるなら、温泉に行くと、体調によってはだるさを感じたりすることありますよね。)
好反転と言う現象が顕著に出たみたいです。
サウナとか温泉、整体やヨガをした後等体調が更に悪化することがありますが、全部好反転で説明がつきます。
あんまり知られていないんですけどね。
リベットの組み立て、あれ組み立てるものなんですね。ひとつひとつ手作業なんでしょうかね。大変な作業です。
返信削除好反転?そういう言葉あるんですね。うちは蚤の市のたびに大きなニキビできたりメンチョできたりモノモライできたりします。こないだのStandGinzaもそうで、こういうときに限ってなんでー!です。
リベットの組み立ては、手作業です。糊付けをするんですね。
返信削除知的障がいの方が、頑張っておられます。
イチさんの症状を軽~く解説しますと、春特有の症状だと思われます。
【芽吹き時】って聞いたことないでしょうか。
春になると、木や花が芽吹くように身体も芽吹くような状態になるんです
春になると、肌が荒れるとか。
身体の毒素が出て来ていると東洋医学では考えます。(出来る場所により胃が荒れているとかもあります)
我が家は、ニキビから口内炎・私の美容にも『オゾナ』と言う、オゾンのクリームを塗ります。歯医者さんに皮膚科要らずです。
ものもらいが出来る=風邪や疲れと判断ができます。
海軍志願した祖父の言い伝えに「ものもらいが出来ると、お腹に塩をかけろ」と言うものがあるのですが、迷信かと思うじゃないですか。
東洋医学的見解だと、塩をお腹にかけることで、塩は温める作用があり、お腹は身体の真ん中なので、理には適っているそうですが、我が家伝統であり、他はないとのこと。
お風呂上りに塩をおへそにかけて、シャワーで流すだけです。
抗菌目薬と、あれば眼軟膏を使います。(小さいものだと、3日位で治ります。)
抗菌目薬が手元にないときは、漢方目薬を使ってました。
私”元頭痛外来患者”なんです。
東洋医学で治しましたから、結構東洋医学よりです。
民間療法もアロマテラピーも侮れないです。
間違えましたので、訂正します。
返信削除海軍を志願したのは曾祖父でした。