200mlで大きさ比べ |
そこで、マグやカップの容量を比べてみるために全部に200mlのお茶をついでみました。
カップ類とチョコレートマグは200mlで満杯。
ヘビーマグは9分目が200ml。エキストラヘビーマグとフィルビーマグは8分目。
Dハンドル系とプリント系は7分目。バレルマグは6分目に届かないぐらいの大容量。
日本では1カップ=200mlとされており、そのためほとんどのグラスやマグ類は200ml程度の大きさで製造されていますが、なぜファイヤーキングのマグ達はこのような容量なのでしょう。 なぜならそれは、アメリカでは1カップ=240ml(8oz)とされているからなのです。なので基本的には240mlもしくはそれが入る大きさで作られています。
そんなこんなで、意外にもカップの容量が多かったので驚いています。
180mlが余裕で入る大きさなら、充分使えるじゃーんって改めて再確認した次第です。
■写真内のカップとマグ紹介■ ※()内の数字は容量(ml)です
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前列左から:
ジェーンレイカップ、RWエキストラヘビーカップ、RWストレートカップ (全て200)
2列目左から:
RWエキストラヘビーマグ(250)、RWヘビーマグ(240)、RWチョコレートマグ(200)
3列目左から:
Dハンドルマグ(260)、Dマグシェービングマグ(300)、フィルビーマグ(250)
後列左から:
スタッキングマグ/プリント,カラー(270)、キンバリーマグ(270)、バレルマグ(350)
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